寄付のお祭り

昨日は近所のお祭りでお坊さんに寄付をする行事を街全体で行っていた。

私は英語の授業の後、お腹が空いたので、つけ麺を食べて向かったところ、かなり終盤であり、家族の「遅いんだよ!」といういつもはない冷たさを感じた。

たかが寄付だと思っていたが、かなり大切なこととして捉えているらしい。こういう理解できない感覚に一段階ずつ近づいていくことも、大切なことなんだろう。

 

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