ミャンマーで生きるために大切な一つのこと

今日は他社の日本人と4時間程飲んでいた。同じ日本人・同じ境遇の中でどう生きていくのかという知恵を多分に実感した。

右も左も分からない状況から、視界を広げるためには同じ日本人から知識を得るのが最短ルートであり、ないと困る情報源だ。

日本人コミュニティはかなり小さい。

信頼を積み重ねていくことで、お互いの活動内容の共有ができる。

そして、他の人の経験は今後生きていくために判断をする際の貴重な情報になる。

その情報は本に書いていないし、ネットにも載っていない。

ミャンマーでは人と人のつながりで情報を集めるのが生きていくために最も大切なことなのだと実感した。

 

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