先週行ったゴールデンロックまでの山腹でどこからか歓声が聞こえ、歓声の元まで足を運ぶと、チンロンをやっている光景を目にした。
藤(竹じゃない)のボールを手を使わず足と頭で相手のコートに打ち合い、点数を競い合っていた。
ルールはバレーボールと似ており、3回のタッチで相手のコートに入れ込んでいた。
バレーボールでいうアタックを足でバシッと華麗に決めている姿を見てその技を私もやってみたいという感覚が芽生えた。
私は技術習得までの個人で研鑽するプロセスが非常に好きだ。
足で藤のボールをける技術が何に活きるのかは全く分からないが、指導を受け、シュートを決められるまで、技術の研鑽ができたら、非常に楽しいのだろうとワクワク感と共に想像していた。
私のチンロンの1stステップは藤のボールを買うところからだろう。
マーケットで探してみることにする。そして、チンロンの指導者がいれば是非ともその門を叩きたいと実感した。
竹ではなくて籐では?(^^)
https://r25.jp/off/90002618/
たかがわさん
ありがとうございます、藤ですね!
雰囲気で書いてました。。