バゴーのシュエターリャウン寝仏は
全長55Mの巨大な寝釈迦像だ。
寝釈迦像は私の中の根強いイメージはストⅡのサガットの背景である。
小学校の時に手にタコができるほど熱中して、胸に焼き付けていた景色が目の前にある。
しかも日常の一コマとして自然な感覚の中で目の前に存在している。
サガットはタイ出身だということはこの際小さな感覚に過ぎないと私の中で決めた。
サガットの光景を自然体で見て感じるこの瞬間は素敵な瞬間なんだろうと小学校時代から20年間のタイムラインを実感した。
これからもっともっと楽しいことが自然と目の前に現れてくる。
ミャンマーの生活も中々楽しいじゃないか!!