ミャンマーに来てから車酔いの耐性ができた一つの理由
ミャンマーで客先に行く際には車での移動となる。 電車がほぼ機能していないためだ。 車移動は渋滞と相まって移動時間の長さが顕著になる。 今日は4時間近く来るまで揺られていた。 約4 …
ミャンマーで客先に行く際には車での移動となる。 電車がほぼ機能していないためだ。 車移動は渋滞と相まって移動時間の長さが顕著になる。 今日は4時間近く来るまで揺られていた。 約4 …
サンンチャウンにある物件の購入手続きを進めている。 ミャンマーでの今回の不動産購入プロセスは3段階あり、現状は1段階目をクリアした状況だ。 1段階目:売買価格の5%を支払い 2段階目:売買価格の45%を支払 …
ある現地法人の社長とお酒を飲む時は、毎回黒のクラウンで送り迎えをしてもらう。 元々私は車には興味がない。そして、気づいたら免許も失効していた。 高級感あるシートに腰掛け、足を投げ出しながら、黒のクラウンに乗 …
家族団らんで映画を見ていると突如真っ暗になった。 それからよる眠りにつくまで電気がつくことはなかった。 暗闇の中でもKindleで読書ができるから全く問題ない。 そして、暗闇になると家族はみな …
妻が仕事を始めたため、ベビーシッターを雇って対応をしている。 何人か働き始めているのだが、定着しない。 話を聞くと、義母が当初決まっていた価格から、働きが悪いということで減額をしたということだ。 当初の金額 …
毎日少しずつ読み進めていたビルマの竪琴を読了した。 あとがきを読んでいると著者の竹山道雄さんはビルマに訪れたことがなく、想像を中心に、文献・伝聞で執筆したとのことであった。 著者は1946年夏から執筆を始め …
60代の現地法人の社長と4時間近く飲んでいた。 私の父親と同い年くらいで、その方の息子は私と同い年だ。 パワフルだなー
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%81%AE%E7%AB%AA%E7%90%B4-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5 …
最近はKindleでビルマの竪琴を読んでいる。 約70年前のミャンマーの光景、奏でられる音楽の力強さ等響くところは多々あるが、ミャンマー人の捉え方が今とも通じるところがあり、感銘を受けた。 【引用】 ◆ビルマ人は生活のす …
今日は、妻の前職の会社がミャンマーで開設した工場のオープニングセレモニーで出会った人2名と、お酒を飲んだ。 場所は黒川(ヤンゴンに2泊3日で来た人に日本人で知らない人はいないレストランと話された)を指定され、業務後に伺っ …