味心のラーメンが食べられなかった

ミャンマープラザの4階に入っている味心という店に行った。

担々麺を頼んだが、自分で作る担々麺の味よりもかなり厳しい味で、二口食べて帰ろうとした。

 

すると、醤油ラーメンに交換をしてくれた。

醤油ラーメンもかなり厳しい味で、二口食べて帰ろうとしたところ、ラーメンについて英語でアドバイスを書いてほしいと言われた。

 

拙い英語で、麺が伸びすぎとか、横綱のラーメンを研究した方が良いとか書いた。

 

私は好き嫌いはするものでないと教えられて育った。

だから残して帰ることには罪悪感を覚える。

それでも食べられないものはある。

ミャンマーでは、そこに気兼ねしていると、息苦しくなるので、美味しいものは食べて、食べれないものは食べなくてもいいだろうと切り替えている。

 

今回のようなハズレの情報があるから、当たったときが嬉しい。

明日は休みだからゆっくり眠ろう。

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