妻の前職の方との出会いがあり、ミャンマーで日本への身近さを感じた

今日は妻が日本にいる時勤めていた会社が、ミャンマー始める工場のOpening Ceremonyであった。

 

ボダタウンパコダの横の港から出向する船の中で2時間近くお酒と料理を楽しんだ。

 

妻の前職でのつながりのある人を紹介してもらった。

妻の前職の話を聞きながら、日本で働いていた日々と今ミャンマーで生活・働く日々はかけ離れたものではなく、一つの道としてつながっているものなんだと実感した。

 

ミャンマーへの関わり方は決して画一的ではなく、会社・人それぞれの関わり方が存在する。

 

ミャンマーと関わる人の顔を見ながらお酒を味わい、その人たちとの出会いに感謝しながら、ここでの生活を営んでいきたいと思った。

 

ミャンマー楽しいな!!

 

 

 

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