ミャンマーに来てから車酔いの耐性ができた一つの理由

ミャンマーで客先に行く際には車での移動となる。

電車がほぼ機能していないためだ。

 

車移動は渋滞と相まって移動時間の長さが顕著になる。

 

今日は4時間近く来るまで揺られていた。

 

約4時間何もしないと仕事がたまり、夜飲みにいけなくなるので車の中で、携帯を取り出し、時にはパソコンを取り出し仕事をする。

 

日本にいるときは文字を読むと一瞬で車酔いしたのに、

追い込まれた環境で字を読んでも全然大丈夫だ。

 

折りたたみのキーボードを用いてメールも返信できる。

 

やらなくちゃいけない環境を実感している。

 

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