最近は妻が借りてきた日本のドラマにはまってしまっていた。

 

その中の一つで、

校閲ガールというドラマを見ていた。

 

最終回で、

電気や橋や電車だったり、

当たり前にあるものを支える人がいるから、

当たり前に生活ができているというような話をしていた。

 

ミャンマーでは、電気も橋も電車も当たり前にないものだ。

 

支える人がいるというのは国力であり素晴らしいことなんだろうと思つた。

 

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