以下の3点にがっかりした。
1.はだかで作業をしている
現場に行ったら上半身はだかの男が3人出てきた。
はだかだからといって、リフォームの質が悪くなるわけではないが、
服を着てほしいと思った。
2.たばこを床の上に捨てる
たばこを部屋の中ですって、床の上に吸い殻を捨てていた。
100歩譲って、今回のプランに床材の変更が含まれていればまだ分るが、
現状の床材をそのまま使うプランなので、焦げ跡ついたらどうすんだよ!!
と切れそうになってしまった。
現場では、ビビって注意できなかったので、
リフォーム会社のボスに注意してもらうように連絡をする。
3.追加費用がかかる
モーターが壊れていたから代えた、
水道タンクは小さくして、自動給水システムに代えよう等、
最初の想定を越えた対応をする必要が生じている。
追加で金がどんだけかかるんだよ!!
とまた切れそうになってしまう。
ただ、この点は私の経験値不足が原因でもある。
モーターが最初から壊れそうなことが分っていれば良かったし、
ミャンマーの家にある水道タンクの仕組みが分っていれば、
追加対応になることもなかった。
一回一回のリフォームで経験値がたまっていく。
次回リフォームの際はより、効率的に対応ができるはずだ。
いろいろ文句を書いているが、
今回のリフォーム会社のボスは、
シンガポールで仕事をしていた経験があり、
英語でコミュニケーションができる。
そして、ビジネスの感覚も日本と近しいものがある。
全体的には満足している。
というか、この人以外で私が発注できるリフォーム会社を知らない。。
他の発注先を見つけることでもより、効率的に対応ができるようにしたい。