ミャンマーで流行っているUber到着までの8つのステップ

最近タクシーを使う際はUberで配車をしている。

GrabとUberどちらも使って、良い方を使い続けようと思っている。

Uberで目的地到着までの手順は以下だ。

 

1.Uberを選択する。

 

2.目的地を「Where to」に入力する。

 

3.今いる場所を指定する。

Grabよりも正確に指定できる。

Uberでは、Junction CityというショッピングモールのMain EntranceかSide Entranceのどちらかを選択できた。

Grabだと大体の位置指定で電話で対応するので、言語的にややきつい。

 

4.移動経路と金額を確認し、「Request Uber」ボタンを押す

 

5.1分位すると電話がかかってくるので場所について話すと、指定場所まで来てくれる。

電話越しにUberと言っている声が聞こえる。大体の人が英語ができる。

 

6.車のナンバーを照合して、乗り込む。

 

7.到着したらお支払。

もちろん金額ではもめない。

また、Grabと異なり、移動時間によって課金金額が変動する。

ヤンゴンは交通渋滞が激しいので、金額については、移動時間課金のない、Grabのほうが良い。

 

8.運転手を評価する。

この評価システムがあるからか、どの運転手も対応が良い。

お釣りを準備しているし、エアコンを自発的につけてくれる。

 

到着場所がGrabよりも精緻に指定できるところが便利だ。

子連れの場合は、Uber利用が望ましい。

金額はややUberが高い気がする。そして、プロモーションでの値引きがGrabよりも少ない。

 

用途に応じて、使い分けて行こうと思っている。

 

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