今更だけど英語が必要なたった一つの理由

東南アジアのビジネスマンはほとんど話せるから。   タイ出張ではタイ、ミャンマー人はもちろん、カンボジア人と一緒研修を受けた。   カンボジアというと裸足の子供がアンコールワットを走っているイメージだ …

物欲は二世代続かない

タイ出張で一緒に行ったミャンマー人が、ここタイでは一週間ずっと買い物していられると話していた。   物が少ない国から物があふれる国へ行くと、新しく目に入るものがある。 その、新しく目に入った物全てを手にれたいと …

ミャンマーでのマーケット拡大に際しての正解

自力でビジネスをやっている人との付き合い   ミャンマーの日系企業のマーケットはざっくり二分される。 一つは、4-5年前の早い段階から進出し、現地に根を張っている独立系の企業。 もう一つは、日本の大手企業からの …

家族的なつながりのある会社は経済成長が前提で存在する

  昨晩から妻の会社の同僚とその家族約30名で、ゴールデンロックへ行ってきた。   1日半ずっと妻の会社の同僚達と一緒にいて感じたのは、 彼・彼女達の関係は一言で言うと”家族” …

ミャンマーでの営業での正解

  それは、人間関係をつくることだ。 営業をしていてあと一歩で決定の顧客がいた。 昨日、急遽別会社に決めた旨と謝罪の旨の連絡があった。 どういうことかと話を聞いてみると、別会社の社長とプライベートで懇意にしてお …

面白い話が集まる場所

それは、間違いなく居酒屋だ。 ビジネスの話、やらかした話等々ざっくばらんに会社や年次関係なく話ができる。 儲かる話や、仕事に繋がりそうな話は確実に居酒屋にある。 もちろん、仕事は自身の力で切り開いて行くことが前提なのだが …

私の想像以上に優秀なミャンマー人と働いている

最近入社したミャンマー人はかなり優秀だと思っている。 ミャンマーでの一年の経験から、業務の漏れが多いし、すぐに怒るし、気分が乗らないと仕事をしないミャンマー人を多く見てきた。 でも最近入社してきたミャンマー人はどの人も非 …