恐れ入谷さんの “ミャンマー駐在 お花畑” を読んで”村社会”絶対に無理と誓う
村社会無理だなぁ ミャンマーで最も有名なブロガーの一人である恐れ入谷さんの以下記事を読んだ。 ミャンマー駐在 お花畑 (2018/03/02の記事です) 以下引用。 しかし 海外ではその多層な …
村社会無理だなぁ ミャンマーで最も有名なブロガーの一人である恐れ入谷さんの以下記事を読んだ。 ミャンマー駐在 お花畑 (2018/03/02の記事です) 以下引用。 しかし 海外ではその多層な …
義姉の家でご飯をいただいた。 食べ方はもちろん手だ。 当初は手で食べることをためらっていた。 ただ、手で食べると、家族の距離感が近まる。 確かに日本で頑なに箸を使わない欧米人が家族にいたら、変な感じになるだ …
ミャンマー人同僚と手でご飯を食べることについて会話をした。 手で食べるというのは、スプーンやフォークを使わずに、素手で食事をするということだ。 確かに義父・義母は手でご飯を食べている。 そして、私の妻や義姉も家では手で食 …
今日から仕事始まりだった。 約1週間の正月休み明けの、だるそうな光景は日本もミャンマーも同じだ。 日本からお土産を持って行った。 女性には扇子、男性には鎌倉大仏の置物、会社全体にどら焼きとじゃ …
Junction Squareに行った際に、かなりの人だかりができていた。 有名な歌手が歌っていたようだ。 女性はもちろん、多くの男性も身を乗り出して、声援を送っていた。 何人か …
ミャンマーでは基本どの家・店にも仏陀がまつられている。 場所は人間の頭よりも高い位置であることは確定的である。 そして、寝る際に足の方向には置かないことも確定的だ。 方角については、諸説ありで、人により異なる。 日本で5 …
シュエモードパコダは高さ114mでミャンマー国内で最も高いパコダとされている。 (最も有名なシュエダゴンパコダは98m) 初めて作られたのは10世紀で、複数回地震で倒壊し、再建築の度に高くなっている。 一日の観光の3つめ …
バゴーのシュエターリャウン寝仏は 全長55Mの巨大な寝釈迦像だ。 寝釈迦像は私の中の根強いイメージはストⅡのサガットの背景である。 小学校の時に手にタコができるほど熱中して、胸に焼き付けていた景色が目の前にある。 しかも …
先週行ったゴールデンロックまでの山腹でどこからか歓声が聞こえ、歓声の元まで足を運ぶと、チンロンをやっている光景を目にした。 藤(竹じゃない)のボールを手を使わず足と頭で相手のコートに打ち合い、点数を競い合っていた。 ルー …
バゴーの観光地3選を今日から書いていく。 一つ目のチャイプーン‐パゴダは、ヤンゴンから北東に100キロ程進んだ場所にあるパコダ(仏塔)だ。 4つの仏像が四面に建造されている。15世紀にモン族が建造し、18世紀に修復された …