今更だけど英語が必要なたった一つの理由

東南アジアのビジネスマンはほとんど話せるから。   タイ出張ではタイ、ミャンマー人はもちろん、カンボジア人と一緒研修を受けた。   カンボジアというと裸足の子供がアンコールワットを走っているイメージだ …

物欲は二世代続かない

タイ出張で一緒に行ったミャンマー人が、ここタイでは一週間ずっと買い物していられると話していた。   物が少ない国から物があふれる国へ行くと、新しく目に入るものがある。 その、新しく目に入った物全てを手にれたいと …

ミャンマーでのマーケット拡大に際しての正解

自力でビジネスをやっている人との付き合い   ミャンマーの日系企業のマーケットはざっくり二分される。 一つは、4-5年前の早い段階から進出し、現地に根を張っている独立系の企業。 もう一つは、日本の大手企業からの …

お金2.0 新しい経済ルールと生き方(佐藤航陽さん )を読んで 資本主義は面白いと頷く

アマゾンでベストセラーになっている、佐藤航陽さんの本をよんだ。 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 Wikipediaで調べると1986年生まれとなっている。 私と同い年。 31歳にもなると社長で、本をだして、新しい …

恐れ入谷さんの “ミャンマー駐在 お花畑” を読んで”村社会”絶対に無理と誓う

村社会無理だなぁ   ミャンマーで最も有名なブロガーの一人である恐れ入谷さんの以下記事を読んだ。 ミャンマー駐在 お花畑 (2018/03/02の記事です)   以下引用。 しかし 海外ではその多層な …

「Grabがミャンマーの良さの1つ“人の絆”を破壊する。」を読んで目の当たりにした絆の破壊

ヤンゴン在住ブロガー桂川さんの以下ブログを読んだ。 Grab乗車中の電話の耳を傾けながら思った「Grabがミャンマーの良さの1つ“人の絆”を破壊する。」   実際に、目の前で破壊されている絆があった。 私の住む …